太郎の著作/WhizzBall作品集
作品番号 - タイトルコメント
works#01e - Edge Runner
端だけ使う。
ゴール下での方向転換が見所。
風さんには感動していただき感激。
works#02没。ベルトコンベア使い過ぎ。たぶん余詰む。
works#03没。あまりにしょうもないので。
works#04 - Infinity Like
風さんの Infinity シリーズもどきの作。
Infinity シリーズの洗練に近づけられず残念。
風さん『よくぞ途中で諦めずに仕上げましたです。凄いです。』
works#05b - Box Climber
パンチボックスよじ登り。
もっと繰り返したかったのだが。やや消化不良気味。
風さん『よじ登るなんてはじめて見ました。驚きです。是非、ID 教えてください。』
works#06 - Break Through
チューブの通り抜け。
完成品?
風さん『kazemidori-38 はこういう風に仕上げたかったんです。さすがです。』
works#07没。次男に潰され修正不能。
works#08a - Queer Rectangle
解図のヒントにならないよう、パーツ配置面が矩形のもを作りたかった。
トリッキーなボールの動きは望外。
もずさん『コンパクトなのにボールの動きが予測できなくて面白いですね。』
風さん『名作ですね。』
works#09b - Drunk Walker
千鳥足。
折返しパーツは限定。収束にカタパルトは使いたくなかった(きらいなパーツなので)のだが、余詰防ぎのためやむなし。
works#10 - Foucault's Pendulum
振幅の微妙な変化。
歯欠けはちょっとみっともないか。塞ぐ案も考えたが余詰で断念。
works#11 - Go Against
son#08
遡行。
次男の作に手を入れたson#08を改造(繰り返し2回→3回)したもの。カタパルトの出力はすべて限定のはず。タイルは次男に指摘された余詰の解消法。
風さん『お見事です。詰め込めるものですね〜。』

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