神詰大全/感想


 2000/07/10 忍者うどん氏
まだよく見てないのですか、相当楽しめそうです。
手数によっては解くべきか、
並べて作意の奥まで理解してから読むべきか、
などと楽しく悩んでおります。
(なのでうかつに見れない。←変なやつ)
送料を見ましたが、本当にこの価格でいいんでしょうか。
少なくとも倍は楽しませていただきます。(たぶんもっと)


安南で有名な作家です。小石氏ではありません

 2000/06/17 太田慎一氏
とても素晴らしい作品集ですね。文章も面白く、すっかり読みふけ っています。
フェアリー詰将棋のバイブルとなること間違いなしです。
これからじっくり楽しませてもらいます。

 2000/06/16 森長宏明氏
期待に違わぬ素晴らしい作品集ですね。横書き形式も斬新で何故か 内容にマッチしているから不思議です。鑑賞するだけで十分楽しめ ますが、暗算で鑑賞すると頭がスパークしそうです。これからぼち ぼち見させていただくことにします。

 2000/06/14 加藤徹氏
作者によってそれぞれ個性があって、楽しい作品集ですね。
しばらく楽しめそうです。

 2000/06/11 相馬康幸氏
ポップな作品が多いので、門外漢の私にも楽しめます。
フェアリーの世界に引きずり込まれそうですね。

『CollectionU』が完成したら、フェアリーとチェス プロブレムに手を出してみたいです。
そのときはいろいろと教えてください。

 2000/06/06 酒井博久氏
来た! 見た! 良かった!
知的冒険の極北!

ところで私は常々、数学は一種の冒険だと考えている。
新世界を切り開くという意味で。
また、人間の可能性を拡張するという意味で。
一族の業績の意義は、まさにそこにこそある。
そういう思いで、「冒険」という語を使わせてもらった。

 2000/06/06 服部敦氏
6月5日、神話大全が届きました。
ありがとうございます。さっそく読み始めました。
まだ文章を拾い読みしているだけですが、それがとても面白い!
ただ面白いだけではなくて、創作や解答のヒントになりそうな事が、いっぱいあるの がいい! この点で、山田修司さんの作品集と双璧です。

一番共感したのがP51の七郎さんの文章です。この短い文章に付け加える物は何も ありません。言うべき事をずばり言い尽くしています。
恐らく七郎さんが一番言いたいのは「詰将棋には無限の未来がある」という事。私に も全く同じ思いがあります。
コンピューターを使って創作する事に、感情的な反発をする人が、フェアリーの愛 好者の中にさえいるようですが、もったいない。
うんと意地悪くみれば、そういう事を言う人たちは、詰将棋の神秘さよりも、自分 の能力の神秘さの方を重視しているのかも知れません。

コンピューターは、目的地へ到達するための、快適で、なくてはならない「乗り物」 だと私は思います。

 2000/06/06 須藤大輔氏
詰将棋パラダイスの須藤です(^-^)

神詰大全、月曜日に到着いたしました。
思っていた以上に綺麗にできていてびっくりしています。
これからじっくり読ませていただきます!

#1/2手詰の謎を解かねば(^^ゞ

 2000/06/05 神無三郎
ポストに無造作に置かれていました。
20冊が簡単に入っていてびっくり。
さっそく読み出しました。
なかなかです。
自作解説の部分は、よく書いたものだと我ながら感心しました。

 2000/06/04 神無大九郎
土曜日に届きました。予想していたよりりっぱな本なので感激しました。

 2000/06/03 神無次郎
大全届きました。なかなかいいです。パラも届きました。

 2000/06/03 神無右京
本日届きました。
こうして実物を手にとって見るとやはりいい本ですねぇ。
一フェアリーファンとして第三者の目で見るとたまらない充実度です。

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