#18
2008年11月01日: 課題発表:対子図式(協力詰)
2008年12月28日: 投稿締切
2009年01月01日: 出題
2009年01月28日: 解答締切
2009年02月01日: 結果発表



課題発表

赤土−おっと、次回課題案を出さなくては、といっても案を出すのは初めてですが、何がいいですかね…。
 とりあえずですが、対子図式でどうでしょうか?

 またボケていました。次回の課題募集をすっかり失念していたのです。寄せられた案はこれしかないので、赤土氏の案を採用します。念のため、「対子(トイツ)図式」とは、使用駒が同一駒種2枚ずつのこと。同一駒種の定義は、成生不問とします(歩と「と」、飛と龍などは、同一とみなす)。ただし、玉については単玉でも双玉でも可とします。
 同一駒種の定義や玉の扱いについては、潔癖な定義を求める人もおられるでしょうが、とりあえず左記のようにしておきます。(潔癖な人はその人なりの基準で解釈して作ってください。)
 投稿締切は12月28 日(日)です。作家の皆さん、よろしくお願いします。偶数手詰(受先)も引き続き募集します。

投稿先:sakai8kyuu@hotmail.com
酒井博久